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  • 2020.09.11 Friday
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菅原博之さんのカトラリーが入荷しました。

『木のカトラリー』

思うものが中々ない。
シャープでモダンな木のカトラリーは無いものかな?とずっと思い続け
ある時、菅原さんのカトラリーに出会いました。
持っている器とのバランス、持ちやすさや使い勝手も良いなんて。すぐにお話させて
頂きオーダーしてから八ヶ月。待っていた分だけ楽しみの募るものです。
沢山使ってもらいたい!



白漆&黒漆、スプーンとフォーク 各¥4,320-
白漆&黒漆、デザートスプーンとフォーク 各¥2,592-



カエデ(左)&サクラ(右)のスプーンとフォーク 各¥3,456-



スープやパスタ、色々使えます。



料理のサーバー用のカトラリーにしても。(沖澤さんのオーバルボウルを使用)



デザートフォークは伊万里の瑠璃色の器に。



<お手入れ>
カエデ&サクラは始めのうちは洗うとかさかさした感じがしますが、
何度か使っているうちに馴染んできます。気になる様でしたら、
ご家庭の植物性油でメンテナンス出来ます。
漆仕上げの物は撥水性があるので使い勝手が良く、お手入れも難しくありません。
 
ANdo 家具とアンティーク
tel/fax 06-6221-5290 
open  11:00 〜 18:00 
mail info@ando-furniture.com
 

Cul noir ボウル

franceキュ・ノワールのボウル。
比べるものがあると面白い。
サイズの大きい方は内側底部分の釉薬が剥げてしまっているけれど、味はある。
小さい方はサイズも良いし、何より沢山使えそう。







パンのサーブにも。



cul noir ボウル
ボウルを乗せているピクニックスツール
手吹きガラスのコンフィチュールポット/ 全てfrance

 
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リム皿 

昨年末に入荷した藤本健さんの木のボウル。
まだ一つずつご紹介出来てないのですが、本日リム皿が入荷しましたので
こちらを先に。

作家の方の名前を聞いても知らない方が多いと思います。
手に取り木の表情、動きを感じる事が出来る。
そんな美しくて躍動感のある木の器は、これからどんどんと知られて
行くうちに、ゆっくり見る事が出来ないのではと。

直径27㎝のリム皿は黒とナチュラル。
野菜やパンなど食材の色が映え、しっかりとした存在感。
陶器、ガラス、木、テーブルに素材の異なる物を
ミックスする。ワクワクする食卓ですね。

リム皿 直径27㎝ 高さ 3㎝ ¥9,720-








 
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クリストフル/カトラリー

フランスよりクリストフルのカトラリーが届きました。

マットで落ち着いた質感のシルバープレート、口当たりも良いので毎日使いたい。
クリストフルの美しいデザインに引かれてから何年経つだろう。
朝のヨーグルトにはいつも使っている。一日の始まりだから気持ちよくいたい。




拭き漆の盆と手描きの赤玉の猪口と使うのも愉しい。




 
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ムスティエプレート


オンラインショップに商品をアップしました。
こちらからご覧下さい。

写真はフランス南部/ムスティエのプレート。
厚みある釉薬に手描きの縁、橙色、バランスは◎


 
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杯洗

コンポート、ではありません。

その当時、お酒の席で杯を洗うために用意された器『杯洗』
染付の物は色々みていても、シンプルな柄の無い物に出会ったのは
何より嬉しい。さぁ、何に使いましょう、考える事が楽しみ。



 
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藤本健さんの器が入荷しました。

先週の大江戸骨董市にお越し頂きました皆様、ありがとうございました。
オンラインショップでお買い物頂いた方やブログをご覧頂いてる方にもお会い出来て、楽しい仕事始めになりました。今年も良い事がありそうです。

新年は藤本健さんの器から紹介致します。

昨年六月、画家の梅原龍さんに会いに行きご紹介頂いたのがはじまり。
数日後には藤本さんの工房へ。
ご自身で建てたアトリエには沖縄県産の木を使った器が気持ちよく並んでいました。
初めて見たガジュマルの器は木の躍動感に凛とした美しさを持ち合わせている、
その器を眺めながら藤本さんと会話をしていると、理由が分かってきました。

その木が思う様に、望んだ方向に仕上げていると。

木目、形、節、どこを取っても同じ物はなく一つ一つが魅力。

赤木、ガジュマルの器が店頭に並んでいます。
是非店頭でご覧下さい。




こちらは工房へ伺った時の写真



 
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